特定考課者の各被考課者への考課傾向を分析出力します   親ページへ移動  システム概要とインティックスページへ

相互考課者、曽根潔氏の考課者としてのチェックデータです。甘辛、中心化はないが、同部門の松平忠彦さんに大変甘く、異部門では、菊田さん、内山さんに甘く、祖父江さん、野島さんには辛いようです。これは、あくまで、全体との比較であり、この考課者の考課が間違いと言い切ることはできませんが、恣意的なデータ有無のチェックが、比較的容易です。大変に説得力をもつデータでもあり、活かし方には注意を要します。考課者訓練をしても、残る課題も、このデータで解決することができます。

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多面考課故に、複数考課者を比較することで、各々の考課者がどんな考課をしているか、甘いか、辛いか、中心化傾向でないか、その傾向を比較することが可能となります。また、この図のように、特定の考課者が、特定のメンバーに辛い、甘いとするメッセージ付きデータも生み出します。

このデータは、あくまで、比較データであり、コンピュータに判断力がある訳ではありません。ただ、見解の違いを指摘するものです。しかし、大きな見解の違いがあるとすれば、そこに、事実認識のずれ、情報不足、誤解が無いか否か、お互いにデータを突き合せて検討する。検討結果によっては、特定考課者に、元データの修正を促し、より妥当なデータとすることも一つの運用方法です。

ただし、ここには、全被考課者の集団としての見解、評価結果も出力されておりますので、相互考課者に提示することは避けるべきでしょう。上位の考課者にのみ提示する情報とお考え下さい。上位考課者ではあっても、このデータ、「貴方は、誰々君に甘く、誰々君に辛い」とのメッセージ、予想以上に考課者を刺激します。かつて、弊社社内で、管理職に、一般社員考課のこのデータを返したところ、次回の考課で、回答率が大きくダウンしたという経緯がありました。多面考課は、多くのデータがあって、より妥当な答に近づける方法であり、データを少なくしてしまうこの方法は、対象メンバーを考えて実施するという配慮を要します。

責任の大きな立場の考課者で、あまりにも、全体と異なるデータを提出している場合には、「データでは、このようなメッセージとなっているが、何か、勘違いされていないでしょうか」と問い掛けてみて下さい。


相互考課者、曽根潔氏の考課者としてのチェックデータです。甘辛、中心化はないが、同部門の松平忠彦さんに大変甘く、異部門では、菊田さん、内山さんに甘く、祖父江さん、野島さんには辛いようです。これは、あくまで、全体との比較であり、この考課者の考課が間違いと言い切ることはできませんが、恣意的なデータ有無のチェックが、比較的容易です。大変に説得力をもつデータでもあり、活かし方には注意を要します。考課者訓練をしても、残る課題も、このデータで解決することができます。